初めての試みの公演、お客様第一主義で高齢の方々が疲れないように工夫をしました。客席と舞台は良い出来でした。肝心の公演~多少というか、かなりというかズッコケました。「人の不幸は蜜の味」といわれる通り、ミスや困難は案外楽しく思われた方もいらっしゃいました。・・・コレではいけないとは思うのでちょっぴり反省してます。
アコーディオン演奏は、ある方に、2曲だけは間違いなく弾けたと言われました。左腕が痛くなるほど練習はしたのですが、すべては結果です。こちらは「猛省」ですね。次回は、もう少しミスのない演奏を目指しています。また、ある方からは「昭和の曲」が聞きたいとリクエストを頂きました。 選曲の際、考慮しようと思います。
暖かいお客様に支えられて、とても良い時間を共有できたと思っております。